S11(S10) シルビアとマイナー旧車

2008年2月 トランクの雨漏り

トランクにも少し水が…

私は、車がいつ止まっても対処出来るようにトランクの中に工具一式を入れています。最近、工具箱の裏が濡れている事が多いので、もしかしたらトランク内にも水が漏れているのかもしれません。左後席の雨漏り修理のついでにそれも確認して、悪かったら修理しようと思いました。

トランク内の水の原因は?

トランク内の水

外から水を掛けてみると、やはりトランク内に水が入っています。大した量ではありませんが、やはり気になります。よく見るとランプ裏のカバーの中から垂れてきているので外してみます。そしてまた水を掛けて見てみると、ストップランプユニット部分から水が流れてきてます。
ストップランプユニットとボディーの間の隙間から水が入って来ているのでしょうか。

でもストップランプに直接水を掛けても水は入ってきません。リアウインドウに水を掛けると入ってきます。何かを伝って後ろまで来ているのです。

トランク回りのサビウェザーストリップを噛み込ませる耳のちょうど真ん中部分。鉄板2枚に隙間ができ、間が錆びています。

そこでトランクリッドウェザーストリップを外してみると、何と至る所が錆びています。特に真ん中より少し右側の錆が酷そうです。このままでは分かりませんが、この錆具合だったら恐らく穴が空いてます。水漏れの原因はこれでしょう。

トランク回りのサビ一番サビが酷い部分。多分穴が空いてます。これが水漏れの原因でしょう。

錆取りと穴埋め

早速錆を落とす事にします。ガソリンタンクその2の時に使った錆落しで錆を落とすと、2×1センチぐらいの大きな穴が出てきました。

穴の補修後デブコンの粘度が低いので、穴の部分が少し窪んでしまいました。余計な部分まで削っているのは見なかった事に…

錆を綺麗に落とした後に穴を埋めるのですが、今回はパテを使って穴を埋める事にしました。パテと言っても、ガソリンタンクその5の時に使ったデブコンを使いました。

使った後で気温が16℃以上じゃないと硬化しない事を思い出し、一生懸命ドライヤーで暖めました。今回の作業はこれが一番大変でした。

錆止め

完成写真うっかり削ってしまった部分にもきちんと塗ってます。

錆を処理した部分にPOR−15を塗ります。以前使った物が見つからなかったので、新しく買いました。以前はクリアーを使ったのですが、時間が経つと茶色に変色してとても汚くなったので、今回はシルバーを使いました。

完成写真サビは落とせませんでしたが、POR−15が浸透して空気が遮断されるので大丈夫でしょう。

穴の空いた所以外も、一応グラインダーである程度落としましたが、鉄板と鉄板の間の隙間の錆は落とせません。そこにもPOR-15をたっぷりと流し込みました。

上のパテを塗った部分もこの部分もウェザーストリップで隠れる事を考えたら、何か面倒臭くなってこのままこれで完成という事にしました。

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