2007年7月 リアブレーキ交換・ドアスイッチ修理
リアブレーキのオイル漏れ
車検前の整備の時に、リアブレーキのカップキットは新品に交換していたのですが、イマイチ何となく調子が悪いような気がしていました。
オイルが漏れまくっていたブレーキピストン。漏れたオイルでべとべとです。
そんな折、ブレーキの警告灯が点灯するようになったのでブレーキシューが減っているのかと思い開けてみると、シリンダーの周りはオイルだらけになっていました。
このせいでブレーキオイルの量が減って警告灯が点いていたんですね。
取り寄せたシューとシリンダー。こういった重要保安部品はまだまだ新品が出てきます。いやあ、トヨタじゃなくて良かった。
オイルが漏れていたのは片方だけでしたが、もちろん両方のシリンダーを交換することにします。そしてブレーキシューも、あまり減ってはいませんでしたがオイルが完璧に染み込んでいたので交換します。
部品屋さんに頼むと、次の日に届きました。日産の旧車に関してはこういった重要保安部品の在庫はまだまだあるようです。
トヨタは、40スプリンターはおろか、KP61スターレットでさえも部品がないことが多いようです。ましてやミニエーストラックに関しては、新品部品は全く期待できません。
見違えるほど綺麗になりました。
ブレーキ回りを綺麗に洗浄して、シリンダーとシューを交換しました。
交換前は、ブレーキを踏んだ感じが、エアーをかんでいるような踏み心地だったのですが、交換後は踏んだ感じがかっちりとした感じに変わりました。
長期放置されていた車は、こういった所に注意しないといけませんね。
ドアスイッチ不良?
最近、ドアを開けても室内灯が点かないことがあります。
セキュリティーでドアをアンロックして、1分以内にドアを開けなかったら再度ドアがロックされるのですが、ドアを開けたのに1分後にドアがロックされてしまい、慌てたことがあります。
ドアスイッチの接触不良だろうというのは解っていたのですが、整備書を見ると後部窓下の内張りを剥がして取り出すように書いてあったので、面倒臭くて後回しにしていました。
でもちょうど今やる気が出てたので、修理することにしました。
ドアスイッチの取り外し
整備書を見ながら、まずボディー外側の黒いゴムのドアストッパーを引き抜きます。そしてドアの後ろの内張を剥がして、手を入れて配線を外す…
手が入りません。ドアスイッチ本体にも裏側から触れません。
どうしようか悩んだのですが、ドアスイッチを外側から引っ張ったら…
簡単に取れました^^;
スイッチを引っ張り出すと、配線のコネクターまで引き出せます。ということは、室内側は何もせずにスイッチが取り出せるんですね。
穴の右下と左上が錆びていました。
スイッチに隠れていた部分のボディーが、運転席側も助手席側も少し錆びています。
ペーパーをかけてサビを落として、タッチアップペイントを塗りましたが、サビ止め塗料の方が良かったかなぁ。
ドアスイッチはとても単純な構造ですから、修理が出来ます。わざわざ交換する必要はありません。
汚れと薄いサビで膜が出来ています。これが接触不良の原因ですね。
接点をペーパーで磨いて、接点復活剤をたっぷりと塗っておきます。
これで完了です。動作もバッチリでした。
後日談
これから何日か経った後、左後ろの窓が途中までしか開かないようになっているのに気付きました。
時期的に言ってドアスイッチ修理の時にそうなったと思えるのですが、スイッチの修理だけでこうなるのは説明が付きません。
不思議に思いながら次の日曜日、後ろの内張を外してみると…
何と、三脚式のハンディーライトがウインドウレギュレーターの下にはまり込んでました。
そういえば最近このライトが見あたらないので、てっきり無くしてしまったと思ってました。
こんなポカミスをやってしまうなんて…
それにしても、窓もライトも壊れなくて良かったです。

ちなみにこのライト、スタンレーのTRIPODという見た目そのまんまの名前ですが、非常に便利です。普段はマグライトみたいな形で使え、足を広げると、いろんな所に固定して使え、両手がふさがりません。その上防水です。
これはプラスチック製ですが、
ライトがズーム出来るチタン製高級バージョンも発売されているようです。
これはお勧めです。私は楽天で買いました。
私が調べた限りでは、福岡で購入する場合、送料も考慮すると楽天のこの店が一番安いみたいです。



