2007年1月 エンジンスターターユニット取付
セキュリティーにスターターユニットを増設
私が通勤している会社は割と近く、車で10分程です。ですからエンジンをかけてすぐ出発すると、エンジンが暖まった頃に会社に着きます。
これではエンジンに負担がかかります。せめて暖気ぐらいしたいのですが、今の時期のクソ寒い中、外に出て階段を下りてエンジンをかけに行くのも面倒です。
そういうわけで、エンジンスターターは私にとっては必須のアイテムなのですが、セキュリティーを取り付ける際、予算の都合でスターターは見送ってました。
そして年末、漸くへそくりがたまったのでエンジンスターターユニットとハーネスを購入しました。
ここで問題だったのは、キーシリンダーハーネスです。当然78年式シルビアのハーネスなんてあるはずありません。
車種別ハーネスは当然無し
そこで、去年まで乗っていたP10プリメーラの配線図があったので、プリメーラ用ハーネスを加工すればいいかなと考えました。両者の配線図を見てみると、どうやらカプラーの端子の数も、配列も同じです。これは使えるんじゃないかと思い、早速P10プリメーラ用ハーネスを購入。そして現車に合わせてみると、何とカプラーの形状も全く同じです。全く無加工で、ポン付けできます。ということは、日産の車は20年間進化してないのか…。いや、このシルビアはやはり時代を先取りしていた、と考えることにします。
マニュアル車の配線
パーキングの配線は、マニュアルの車には当然繋ぐことが出来ないので(一応、マニュアル車用ニュートラル検出センサーがサンヨーテクニカから発売されてます)アースに落とします。その代わりサイドブレーキの配線はきちんと取付けます(当たり前か)。
後はセキュリティー本体とスターターユニットを専用ケーブルで繋ぐだけです。これも取付は非常に簡単でした。このセキュリティー関係で苦労したのはドアロックモーターの配線だけで、それ以外は誰でも出来るような簡単さでした。これをショップで取付けて貰ったら何万円も取られるのだから怖いですね。
マニュアル車の注意
動作確認もOKです。ただ、前述のようにパーキングを繋いでないので、ギアが入ったままだと大変なことになります。
私の友人は以前会社の駐車場で、他の社員が移動させた後ギアを入れっぱなしだった為、リモコンでエンジンをかけたら前のブロック塀に突っ込んだそうです。
また、今年(2007年)にもエンジンスターターで車が動いて親子連れが怪我をしたというニュースがありました。
このようにマニュアル車にエンジンスターターを取り付ける際は、細心の注意が必要です。
そこで一つの方法ですが、エンジンを切った時にギアを抜き忘れないよう、ターボタイマーを設定します。もちろんターボは付いてませんから、設定時間は最小に設定しました。
これでやっとこのセキュリティーの全ての機能が使えるようになりました。

