2006年5月 またまたガソリンタンク
またガソリン臭が
公道デビューして2週間程経過した頃でしょうか。またエンジンの調子が悪くなってきました。室内もガソリンの臭いが充満しています。燃料タンクを取り外してみると、以前塗っておいた耐油性コーキングがガソリンで変質して透明なゼリー状になってます。その上数カ所ガソリンがにじみ出ています。リベットを全部落として蓋を開けてみると、中にもたくさんゼリーがたまってます。そこで燃料ポンプを外して見てみると、ストレーナーにはゼリーに変化した耐油性コーキングがびっちり…。
この時気付きました。耐油性と耐ガソリン性は全く違うと。 今頃気付いた私はアホです。 ┐(−_−;)┌
タンク接合のやり直し
耐ガソリン性の液体ガスケット「モトシール1」
というわけで、再度タンクの接合です。今度は接合部にエポキシ棒状パテ「メタルコピー」と耐ガソリン性のシール材「モトシール1」を使うことにしました。
蓋側に、シーラーを塗ったリベットでカラー鉄板製の耳を取付け、接合部にパテを付けてシールを塗ります。そして耳を本体側にリベット止めします。でもこの棒状パテ、ちょっと粘度が小さいようです。なんとなくぼそぼそした感じがします。粘着性も想像していたより低いような気がします。ちょっと不安ですが、シーラーをたっぷり付けるから大丈夫でしょう。多分…。
シーラーの流動性が高く、かなり垂れて見た目が汚くなってしまいましたが完成。パテが硬化するのを待って、タンクを車に取付けました。これで今度こそバッチリでしょう。(本当はバッチリじゃなかったんですが…)
燃料ゲージの交換
この時、燃料ゲージも同時に交換しました。
シルビア用の燃料ゲージはもう入手出来ませんが、同時期の他の日産車のパーツリストを見てみると、どれも同じような燃料ゲージが付いています。これは使えるんじゃないかと思い、燃料センサー付の物を片っ端からリストアップして部品屋さんに在庫確認しました。するとそのうちの一つが在庫有りだったので即注文。届いたゲージを見ると、シャフトを曲げれば問題なく使えそうです。抵抗を計ってみると、シルビアと全く同じです。これはもう間違いなく使えるでしょう。早速純正と同じ長さと角度になるようにシャフトを曲げ、タンクにセットしました。
動作は完璧でした。長さと角度もきちんと合わせたので燃料計、燃料警告灯ともきっちり合ってます。


